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ジャンクVK27MBZDGに息吹を!

ジャンクのVK27MBZDGにOSをインストールする手順を画像付きで割と詳細に記載しております。何度もOSの息吹を吹き込んできた純正のNEC ROMドライブの働きも必見です(笑)ジャンク扱いのVK27MBZDGでしたが、思いっきり良品(しかもきれい!)でしたw


「俺の相棒」NEC純正のROMドライブ!!!

2018年11月頃のお話です。

某オークションで入手した「VB-G PC-VK27MBZDG」という型番の法人モデルのノートパソコンにOSをクリーンインストールしていくお話です。

まずは前回のおさらいです。 スペックの紹介からいきます。

この仕様で送料込4000円ちょっとです。

▲モデル:VB-G PC-VK27MBZDG
▲モニタ:12型
▲OS:なし
▲CPU:Core i5 3340M 2.7G
▲メモリ:なし
▲HDD:なし(コネクタあり)
▲光学ドライブ:非搭載
▲バッテリー欠品

前回、 外観を簡単にチェックして足りない部品を探したところまで行きました。

今回のメニューは次の三つですww

@メモリ・HDDを入れて機体のチェック
AOSインストール(win8)
BOSアップグレード(win10)

それでは早速見ていきましょう!


メモリ・HDDを入れて機体のチェック

メモリを入れていきます。

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上の画像のこの部分に入ります。

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「VB-G PC-VK27MBZDG」は本体内部に1スロット、 外側からアクセスできるここに1スロットの仕様です。

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今回は内部を開腹するのが面倒なので、 外側だけにメモリを挿します(しかも2GB(笑))。

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ナナメから挿し込みます。 しっかりと押し込むようにしましょう。

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できましたww

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ACアダプターをつないでいよいよパワーオンです。

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無事にBIOS画面が現れました。 液晶の割れもなく、シミ、色むら、明点などもなさそうです。

次に、SSDを取り付けていきましょう〜ww

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今回はマイクロン製128GBのSSDにします。

新規で購入したP772Eのメンテナンス記録 」のページのLifeBook P772についてあったものです。

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このSSDには「P772E」のOSが入ってます。 なのでそれを削除していきます。

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USB外付けケースに入れて「ディスクの管理」から削除していきます。

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コマンドプロンプトを使わず削除できましたww

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では次にSSDを組み込んでいきます。 この部分に入ります。

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フタをはずして・・・

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この部分をSSDのコネクタ部分にはめ込みます。

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できました(笑)

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NECのバッテリー診断ツールも入れたいのでバッテリーも装着しておきます。

BIOS表示は問題なし。

メモリもSSDも認識してますので、恐らく大丈夫でしょう。

無線は・・・。

確認してないですが、裏側に無線の仕様シールが貼ってあったので、無線内蔵ということで・・・。無線カードが抜かれてても文句は言えないですがww(笑)


OSインストール(win8)

それではwin8をクリーンインストールしましょう。

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OSメディアも準備OKです。
win8の入手方法は「 P772ジャンクパソコンにウインドウズ8を導入 」を参考にして下さい。

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まずは電源をポチッと押してみます。

中身が空っぽのSSDを取り付けてますので、 当然何も起こりません(笑)

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ここで「俺の相棒」が登場!

NEC純正のROMドライブ!!!

読み込みしかできません(笑)

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数々のパソコンにOSの息吹を吹き込んできた光学ドライブよ!!!

「VB-G PC-VK27MBZDG」のジャンクパソコン(送料込4000円ちょっと)にもOSを入れたまえ〜(笑)

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電源が入り、メーカーのロゴが入りましたww

OS(ウインドウズ)が入っていないので電源ボタンを押すと「ON」、もう一回押すと「OFF」となります。 シャットダウンという概念は必要ありません。

OSが入っていない状態のパソコンはBIOSが動くだけです。 (正確な表現かどうかわかりませんが、そういう感じです)

光学ドライブを繋いだらドライブのトレーの開閉ボタンを押すと開きます。

ここで用意しておいたwin8.1 Pro用のメディアを入れて閉じます。

そしてパソコン本体の電源をオン、オフすると・・・。

無事にメディアを読み込み始めると思いますw

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この画面になると後はほとんど自動です。

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設定はそのままで「次へ」ボタンをポチッとします。

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「今すぐインストール」ボタンを押します。

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「同意」して次へ。

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新規なので下側の「カスタム」を選択します。(画像の文字が見えないですね(汗)すみません)

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インストール場所を指定します。

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OSのインストールが始まりましたww

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OSのインストールが終わりましたww

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無線カードも機能してました!

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適当に設定を済ませて・・・

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パスワードは設定すると忘れると困るので・・・スルーして。

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無事にウインドウズ8のインストールが完了しました。

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後はドライバのインストール作業ですが、 前に同じ機種用に使ったものがUSBに保存してありますのでそれを使います。

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USB内のドライバファイルを全てデスクトップにコピーします。

後の作業は 「 VersaPro VK27MB-Gにドライバ類をインストール 」を参考にして下さい。


OSアップグレード(win10)

win10へのアップグレードもツールをダウンロードすれば自動でアップグレードしてくれます。

設定して、ボタンを押した後、風呂に入って出てきたらwin10になってましたw

後の作業は 「 VK27MB-Gのウインドウズ10へアップグレード 」を参考にして下さい。


ジャンクVK27MBZDGに息吹を!のまとめ

部品どりの為に入手した方がメインに・・・

まぁ、よくある話ですねw

結局は部品どりの為に新たに落札した「VK27MBZDG」の方が全体的にきれいでした(笑)

というわけで、

前回に落札した「VK27MBZDG」からバッテリーとACアダプターを頂戴して、今回の「VK27MBZDG」を再生する作戦に変更ですww

(前回分も普通に使えますので、メモリとHDDは抜かずにそのまま付けて置いときます)

2018年はCPUも第9世代に突入しています。

ここからは個人的な意見です。

Core2世代や第1、第2世代はちょっと厳しい面がありますが、第3世代は性能面でもまだまだ現役で使える能力を持っていると思います。

デスクトップなど、追加でグラフィックカードを使えば第1、第2世代でも全然いけるでしょうけど、内蔵GPUで運用するとなると微妙にラグを感じます。

欲を言えば第4世代あたりを狙いたいですが、予算的に考えると第3世代を安価で入手してメモリ増強、SSD化をすれば2019年以降もまだまだ現役で使えると思います。

なんせ、ジャンク扱いですが「i5」で3000円とか5000円ですからねww

お得です。

ここまではヤフオクでのお話で、中古市場ではまだまだ19800円とか、それ以上で売られているのを見かけますが、それでも十分お安いです。

不器用を自覚していてパーツ類を変えるのがいやなら、 ちょっと予算を増やしてお店の人がメモリ増強、SSD化した中古品を探すのもひとつの選択肢ですね。

中古パソコンに興味がありましたら「 低予算のパソコン購入のヒント 」のコンテンツも参考にして頂くと良い出会いがあるかもしれませんよ。



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