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P772Eのキーボード漂白作業

ヤフオクで入手したLifeBook P772EのOSを64Bit化する(ウインドウズ7)為のOSクリーンインストールを実施した記録です。色々メンテしていく過程の序盤ですww(笑)LifeBook P772EのOSクリーンインストールやメンテナンスなどを実施していきますので同機種をお持ちなら参考にどうぞ。


キーボードが白く戻るとパソコンも若返る

今回は「 新規で購入したP772Eのメンテナンス記録 」で紹介したP772Eのキーボードの漂白作業を実施していきます。

「P772E」メンテナンスシリーズもいよいよ終盤の作業です。

とはいってもスペアで手元にあるキーボードのキートップを漂白するだけの作業です。 ただ、労力を惜しまなければ金銭的な負担も少なく、見た目をリフレッシュできる効果的な作業です。

キーボードが綺麗だとパソコン自体も新しい見た目に感じられますからね。ある意味、錯覚なんですけどねww(笑)

それでは見ていきましょう〜。

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まずは結果から。

上が漂白前、下が漂白後のキーボードです。

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キーボード漂白作業

富士通のLifeBookシリーズは法人モデルのパソコンである「P772」はキーボードが黄色く劣化していくのが難点のひとつです。

液晶天板の角、ヒンジのカバー部分のプラスチックの割れも高確率で発生する難点のひとつですね(笑)

しかし、キーボードが黄色く劣化する現象は手軽にメンテナンスできます。

過酸化水素の成分が入った洗剤に浸して日光にあてる。

たったコレだけです。

キーボードトップの漂白作業のポイントは次の項目です。

・過酸化水素系の漂白剤を使用する
・作業実施前に画像を撮っておく
・漂白は3日〜5日間行うことがよい(と思う)
・キートップを外すのは最初は勇気が必要

それではもう少し詳しく見ていきましょう。


作業実施前に画像を撮っておく

画像は、漂白作業終了後にキートップを元通りにはめ込む時に必要になります。

自分の場合には予備で取ってあったスペアのキーボードで漂白作業を実施しましたので、別に画像は必要ありませんでした。

というか「P772」は3台持ってますので、それを見ながらでも作業が実施できますww(笑)


漂白は3日〜5日間行うことがよい(と思う)

過酸化水素系の漂白剤はそんなに強力じゃないので、何日か浸しっぱなしでもプラスチック素材そのものが劣化することがない(と思う)。

実際に、「ワイドハイターEX(ちょっと濃いタイプ)」の原液に近いものを3日間ほど浸けてみましたが、割れや変形などの問題はなかったです。

漂白に使用した容器はプラスチック製の流しとかに使用する長方形型の入れ物みたいな容器を使用しました。

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底がなるべく平たくて凸凹がない容器を使うとやりやすいです。それと、ある程度の大きめの容器の方がいいです。

キートップは全部外すと100個くらいになりますので、重ならないように、まんべんなく洗剤と日光が当たるようにするためには、底面の大きさが大きいほうがよいです。


作業のイメージはこんな感じ

・キートップを外す
・ベランダなどに容器を置く
・容器に洗剤を入れる
・キートップを容器に入れていく
・お箸などで重なりや表裏を整える
・容器にラップをして放置する
・次の日とかに水を足して干上がりを防止する

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あと、キーボードのこの部分は次のような方法で漂白しました。

・キーボードの底面はラップなどで保護をする
・キッチンペーパーを小さくカットする
・キッチンペーパーに洗剤を染み込ませる
・漂白希望部分にキッチンペーパーを乗せる
・窓際かベランダなどに放置する

注意点はキーボードの方に水分が入ったりしないようにすることと、こまめにキッチンペーパーの水分を補給してあげることくらいです。


キーボードトップの漂白作業の注意点

キートップははめ込まれているだけなので、ググッとめくるようにすれば「パチン」と外れます。

「Enter」などの大きい面積のキートップは針金を曲げた金具みたいなのと併用して取り付けられています。なので、一方向が外れたら覗きこんで力を入れる方向を確認して外すのがコツです。

パンダグラフの小さな部品が外れると取り付けるのがかなり厄介です。

できる限り取れないように頑張ってみて下さい。


P772Eのキーボード漂白作業のまとめ

費用は過酸化水素系の洗剤代くらいのメンテなので非常に安上がりです。

個別の製品名で言うと「ワイドハイター(花王)」や「ブライト(ライオン)」などです。

洗剤に浸して日光にさらすだけ、です。

費用の割には作業後の見た目のフレッシュ感は半端ないですww(笑)

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上の画像が元々付いていたキーボードです。 ※古いキーボードを上に乗せて撮影しています。

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こっちが漂白作業を実施してきれいにしたキーボードです。 前のものと同じくらい黄色かったですが、見事に白くなっていますww。

機種別のキーボードを購入して付け替えるだけと比べると、 実際に作業をして白くなった分だけ感動する度合いは凄いです。

あと、漂白後にキートップをはめ込む場合には、「真上から押さえつける」ようにしていくと簡単に元通りに戻せます。

「Enter」などの大きいキートップは金属の棒状のものを曲げた部品などと併用して固定されていますので、取り外す時は下側を覗き込んで無理な力で部品を壊さないようにしたいです。

作業を実施する場合には検討を祈ります。



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