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SSD入れ替え2-ドライバ類のインストール

「Double Driver」という無料のバックアップ復元ソフトを活用して、OSをクリーンインストールしたパソコンにデバイスをあてていった記録です。OSのクリーンインストールからドライバインストール作業を「Double Driver」を活用して実施する人は参考にしてみて下さい。


Double Driverを使ってドライバを復元する

ドライバを復元するには先にバックアップを取っておく必要があります。

今回は別のP772Eから抜き取ったドライバのバックアップを、別のP772Eへ復元する方法で作業を実施します。

ドライバは32bitと64bitで使えるものと使えないものがあります。

つまり、同じウインドウズ7でも32bitから64Bitへ変更する場合には使えないのです。

なので、別の同じ機種、同じグレードで作ったバックアップを別の機体に復元する方法を選択しています。※普通は同じパソコンを何台も持っているということはないですからねww(笑)

Double Driverを使った作業手順はこうなります。

1.既存のP772Eからドライバのバックアップを作る
2.今回メンテするP772Eへ「1」で作ったバックアップからドライバを復元する

ではさっそく見ていきましょう!

Double Driverとは

フリーソフトで誰でも無料で手に入れられます。USBメモリなどに入れてそこで解凍すればポータブルで使えます。

Double Driver (外部リンク)

パソコンのドライバをコピーして保存ができるソフトです。

さらに、コピーしたドライバを復元することもできるので、何かと重宝します。

使う時はUSBメモリを差し込んでそこからソフトを開けばどのパソコンでも使えます。

デフォルトではパソコン本体のドキュメントにドライバのバックアップをする仕様になってますので、USBメモリ側にバックアップフォルダを作るように変更しましょう。

クリーンインストール後のドライバ探しが不安な場合や、 システムイメージの復元に失敗した時のクリーンインストールの負担を軽くしたい場合に威力を発揮します。

それではさっそく詳しく見ていきましょう。


1.既存のP772Eからドライバのバックアップを作る

真ん中のチビちゃんが愛用しているLife Book P772Eからドライバをバックアップします。

使い方は普通にUSB接続してフォルダ内のアプリケーションのロゴをクリックして起動させて使用します。

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ダブルドライバを保存しているUSB内のフォルダにアクセスして・・・。

ちなみに、上は青で囲った部分がダブルドライバ本体のフォルダで、 赤で囲った部分がそれぞれ色々なパソコンから取り出したドライバのバックアップです。

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ロゴをクリックすれば起動します。

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メニューバーから「Backup」をクリックして「Backup」画面を表示します。

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左下の「Scan Current System」をクリックします。

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全てのデバイスが解析されます。 デフォルトの設定ではマイクロソフト以外のドライバを選択するようになっています。

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バックアップをUSB内に作るために「・・・」をクリックして、 保存場所を変更します。

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自分の場合ではDドライブのUSB内の「バックアップファイル」の中に入れたいので、 そうのように指定します。

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自分の場合ではDドライブのUSB内の「バックアップファイル」の中に入れたいので、 そうのように指定します。

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保存場所が変更できたら「Ok」して「Backup Now」をクリックするとバックアップが始まります。

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後はソフトが自動で全てのドライバを保存してくれます。

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デフォルトの設定ではマイクロソフト製のドライバ以外をバックアップするようになっています。

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上の画像で赤で囲んだ部分が今回作成したバックアップファイルです。 後で見ても分かるように機種名やOSの種類などの情報をファイル名に足しておくと便利です。

(※手順の再現をしています。実際に作成したのはその真下のファイルです。)


2.今回メンテするP772Eへ「1」で作ったバックアップからドライバを復元する

次にバックアップしたドライバをクリーンインストールした方のP772Eに復元していきます。

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復元したいP772Eでダブルドライバを起動し、メニューバー上の「Restore」をクリックします。

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「管理者権限を持っていないと変更する指示は拒否されます。あなたは管理者権限を持つ者としてシステムを再始動したいですか?」 みたいな事を聞かれますので「はい」と答えます。

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バックアップしたいフォルダがこのパソコン上にないので、 左下の「Locate Backup」というボタンをクリックしてUSB内に保存したバックアップフォルダを指定します。

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「Other Location」(他の場所)の「・・・」をクリックします

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保存したフォルダを指定します。

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とりあえずチップセット系が一番ですのでそれっぽいフォルダから復元していきます。 この機種の場合には「hdc」から。

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復元するドライバにチェックをいれて「Backup Now」をクリックします。

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次に「System」の各ファイルを同様の手順で復元します。

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チップセットがはいっているっぽい「USB」の各ファイルを復元します。

全部、手順通りにクリックしていけば、 ソフトがインストーラーを起動してくれますので、 自動でドライバがインストールされます。

とりあえず、一個作業するごとに再起動しながら作業を進めます。

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「FUJ02B1 デバイスドライバー」だけがインストールできませんでした。 調べたら省電力系のデバイスのような・・・。 修正されたバージョンが公式サイトにアップされてました。

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不明なデバイスが3個も残ってますねww(笑)

不明なデバイスを選択して右クリックして、更新していきましょう♪

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こういう場合はネットから自動的に最適なドライバを探してくれることもあります。 ※実際に今回もこれで全てのドライバがあたりました。


SSD入れ替え2-ドライバ類のインストールのまとめ

「Double Driver」は完全に日本語化されていないソフトですが、 直感的に使える便利なソフトです。

システムイメージの作成と同時に「Double Driver」でドライバのバックアップを取っておけば、 万が一の場合の保険にもなります。

なにはともあれ、 お疲れ様でした〜。

以上でP772EのOS64Bit化の作業は終了です♪

P772シリーズはE、F、FX、Gなどありますが、どれもほとんどが共通のドライバだと思われます。

トラブル解消ナビが入ったドライバメディアがなくても、無印のOSをクリーンインストールして、ドライバをあてていくと普通に使えるようになります。

一部、東芝のダイナブックとかは変な挙動をする機種もあるようですが(冷却ファンが常時フル回転してとまらないとか(笑))、P772に関してはないと思います。

ウインドウズアップデートが終了した時点でシステムイメージを作成しておけば、クリーンインストール後のシステムにいつでも戻せますので、ぜひとも作成しておきたいです。

次は無線カードを取りつけて、アンテナをセットして、この機体の無線内蔵化を実施したいと思います。



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