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P772ジャンクパソコンにウインドウズ8を導入

「LIFEBOOK P772FX」のジャンクパソコンにウインドウズ8をクリーンインストールしてウインドウズ10にアップグレードした記録です。「LIFEBOOK P772FX」のメモリ装着やHDD取り付け、OSのクリーンインストールやドライバなどの情報まで記載しています。

P772にウインドウズ8をクリーンインストールした記録

2018年2月頃のお話です。

今回の作業機種は「LIFEBOOK P772FX」(第三世代 Core i5 3320M)です。

今回はこちら「 P772ジャンクパソコンを購入 」(当サイト別ページ)でメモリと HDDを装着した「LIFEBOOK P772FX」にOSをインストールしてドライバをあてていく作業です。

タイトルはウインドウズ8のクリーンインストールとなっていますが、実際にWin8で稼働した時間ほんの一時間くらいです(笑)。すぐにウインドウズ10にアップグレードしています。

最終的には無事にウインドウズ10にアップグレードできています。 機械的な面も故障個所もなく機能も全て機能していました。

ここで解説させて頂く作業は次の三点です。

Bウインドウズ8のインスト―ル
Cドライバのインストール
Dウインドウズ10へのアップグレード

メモリの装着とHDDの取りつけは「 P772ジャンクパソコンを購入 」のページをご覧ください。(当サイト別ページです。)

それではもう少し詳しく見ていきましょう。


ウインドウズ8のインスト―ル

「LIFEBOOK P772FX」は裏面のシールがウインドウズ8なので素直にウインドウズ8をインストールしていきます。

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ウインドウズ8はこれまでのように「COAシール」がありません。 プロダクトキーはBIOSに記録されるようです。

なので、 ウインドウズ8ならインストールしてネットに繋げた時点で認証が通ることは保証されたものですね。 そういうワケで今回はこの方針でいきます〜。

ウインドウズ8.1のIOSイメージはマイクロソフトのホームページからダウンロードできます。(2018年2月時点)

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マイクロソフトさんのツールなので安心です。 迷わず「ツールをダウンロード」をクリックします。

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今回はDVDに焼きます。

画面に指示に従ってイメージをダウンロードして、 DVDメディアに焼けば完成です。

トラブル解消ナビとドライバのメディアはありません。

なのでクリーンインストールしてドライバをひとつひとつ当てていく作業が必要になってきます。 (ほんの2年前程なら絶対にチャレンジしなかった作業です。)

それではOSをインストールしていきましょう!

とりあえず未割り当てにしたHDDを取り付けた状態で電源を「ポチ」っと押してみます。

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「起動可能なデバイスが見つかりませんでした。」ときました。 知っています(笑)。

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ウインドウズブートマネージャーが頑張ってくれているようです。 適当に(すみません何をしたか忘れました。)電源ボタンのオンオフを繰り返しつつ、 「F2」で起動メニュー画面を出します。

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「いや、違う!違う!」
上の画面の時に「Enter」押して起動メニューを出してます。 (すみません適当で・・・。)

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BIOSでCD/DVDが一番優先になるように設定を変えます。 下のほうにキーボードの操作方法が書いてありますのでその通りにすれば大丈夫です。

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BIOSセットアップメニューに入れました。

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上の方のタブの「起動メニュー」を選択します。

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「CD/DVD drive」の起動順位を一番にします。

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「F10」を押して保存して終了します。

後は光学ドライブにOSメディアを入れて電源のオンオフです。

「Press any key to boot CD or DVD...」

この表示がでたら何でもいいのでキーボードのボタンを押します。 何でもって言われても、普通は「Enter」ですかな(笑)。

ここで問題が発生します。

外付けの光学ドライブが動かないのです。

「・・・・。」

動かないんですよ。これが。

仕方なしにドライブを引っこ抜いて向かって右側に差し替えると無事に動き出しました。 右側にはUSBポートは一個しかありませんが、基本的に大丈夫なことが多いです。(一本はメイン、もう一本は予備給電用)

差し替える途中、BIOSから「ピー!ピー!ピー」なんて音がなった時には少々焦りましたが、 無事に大ごとにならずに済みました。

「LIFEBOOK P772」は向かって左側に2個あるUSBポートは両方とも3.0です。 使用している光学ドライブはUSBポートに二本差すタイプです。

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純正品です。 (NECのですが(笑)。)

BIOS画面。
機械的な警告音。
フリーズしたパソコン(数秒間)。

最近はパソコン関連の作業では、滅多な事で焦らないですが、さすがにあせりました。

「やってしもた〜!」
「オラやっちまっただ〜。」

みたいな(笑)
でも、大丈夫でした。

OSのメディアを読み込み始めたらあとはこっちのものです。 指示に従えば作業は無事に終了します。

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ウインドウズ10と似たような画面ですね。

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セットアップが勝手に始まり・・・。

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途中、 「ライセンス条項」 に同意します。

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クリーンインストールなので下側の「カスタム」を選択します。

以上で後は指示に従えばウインドウズ8のOSそのもののインストールは完了します。


ドライバのインストール

基本的に富士通の場合、ドライバが全部公式サイトにはありません。

本来ならばトラブブル解消ナビのメディアとドライバのメディアを用意すればいいのですが、 有料で購入しないといけないです。ヤフオクでも1500円くらいです。

なので自力でドライバを探してインストールしていきます。

一番困るのがチップセットドライバとタッチパッドドライバなどでしょうか。 これは割と簡単に見つかりました(ラッキーです。)ブログ主さんありがとうございます♪

ドライバは、「 Fujitsu LIFEBOOK P772/Eを保護w 」の情報を参考にダウンロードしています。 ありがとうございます〜。

念のためにドライバ入手先のURLも記載しておきます。

富士通公式サイト
海外のサイト

取りあえず次の物が必要です。

・チップセットドライバ
・グラフィックスドライバ
・タッチパッドドライバ
・バッテリーユーティリティ

何気にタッチパッドドライバ重要です。 文字入力する際にマウスをUSBに差し込めばタッチパットをオフにできますから。 これがないと意外と不便です。

※「P772」はウインドウズ10にすると「バッテリーユーティリティ」が機能しないそうです。 うーん、なんだかなぁ。後日SSDに変更する際に、win10をクリーンインストールする予定なのでもう一度チャレンジしてみます。

ウインドウズ10にアップグレードする前にちゃんと「バッテリーユーティリティ」をインストールしておけばアップグレードしても機能します。

今回はウインドウズ8の段階でインストールしておいたのですが、 うまく当たって無かったようです。

「ウインドウズ10にしてからもう一度やればいいかっ。」

などと簡単に考えていたのが間違いでした(笑)。 (最終、SSDにする際にも一度チャレンジすればいいでしょう。)

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一通りインストールした状態のデバイスマネージャーの画面です。 ネットに接続した状態で、 「!」マークがついているドライバをひとつひとつ更新すれば勝手にドライバを探し出してインストールしてくれます。

今回は最終的にウインドウズ10にしますので不明なデバイスがあっても問題なしです。 ドライバがあたらなければ無理をせずにさっさとウインドウズ10へアップグレードしましょう。

※ウンドウズ10にすれば汎用ドライバでほとんどのデバイスが使えるようになります。


ウインドウズ10へのアップグレード

これも簡単です。

マイクロソフトのホームページからツールをダウンロードしてクリックしていくだけです。 特に問題になる事はないです。


P772ジャンクパソコンにウインドウズ8を導入のまとめ

今回ウインドウズ8のインストールをしました。 クリーンインストールでしたが、体感的にウインドウズ10とよく似た感じでした。

いくつかポイントがありましたのでまとめてみます。


「LIFEBOOK P772FX」ウインドウズ8のインスト―ルの際のポイント

何事も問題なく終了しましたが、あえてあげれば次の一点です。

「P772」で光学ドライブを使用してOSをインストールする際には向かって右側のUSBポートを使用する方が安全である。

ウインドウズ8は使いにくかった。 (ただの個人的な感想やんか(笑))。


富士通の法人モデルは性能の割には安く入手できる可能性が高いです。

特に今回の「LIFEBOOK P772」シリーズはモバイルタイプで非常に数多く出回った機種のようです。

持ち運ぶ機会が多い機種だけに外側に大きなダメージがある個体も多いです。部品も非常にたくさん出回っています。

富士通は「トラブル解消ナビ」というメディアに重要なドライバを入れているので普通はクリーンインストールをする機会はないでしょう。

しかし、上手にドライバを探してインストールできれば今回のようにクリーンインストールも可能であるということです。

ちなみに「LIFEBOOK P772E」はすでに一台保有しています。

「P772E]です。今回は「P772FX」です。

なので、クリーンインストールがうまくいかなかったら「E」のドライバをバックアップソフトでコピーしてウインドウズ7にしてから(認証が通るか自信はないですが)ウインドウズ10にしてやろうと思ってました。

あるいは、「E」のシステムイメージを「FX」のHDDに復元してみたらいけるかもしれない、などと考えていました。

最終手段まで使わずに正攻法で無事にマシンを仕上げる事ができて良かったです。

ジャンクパソコンに手を入れて、使える個体に仕上げていく作業・・・。

楽しすぎる。

ヤバいです。ハマりそうです(笑)



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