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無線デバイスが突然オフになって困る

パソコンの本体の無線のスイッチが入っているのに起動すると無線が切れているという場合には無線デバイスの設定を見直してみましょう。パソコン本体の無線のスイッチが入っているのに無線デバイスがオフになって無線が切れているという症状に見舞われたらこの無線デバイスの設定方法を参考にしてみて下さい。

無線のデバイスが急にオフになっているのはなぜ?

今回の症状

昨日まで普通に無線接続していたノートパソコンが2〜3日経って使用してみると無線のデバイスが無効になっている。

よくある「本体のスイッチがオフになっていた〜テヘ(笑)」とかでもなく、 ルーターが調子悪いとかでもありません。他のパソコンはちゃんと無線で繋がっているからです。

本体のスイッチはずっと「オン」のままです。 なのに起動すると無線の電源が「オフ」になっている奇妙な現象に見舞われたのです。

【機種】
VB-VK26MBZCF

Core i5
3320M

SSDに置換してウインドウズ7をクリーンインストールしたNECのパワフルなモバイルノートです。

先に結論を記載させて頂きます。

今回の症状は「無線のドライバ」の設定をちょこっと変えるだけで解決しました。

(※実際にはインテル ドライバー・アップデート・ユーティリティー ワイヤレス・ツールを直前に使っています。 ただ、ドライバのバージョンは変化していなかったのでこれを使用して治ったというワケではなさそうです。)


「VB-VK26MBZCF」の無線ドライバの設定までの経緯

「VB-VK26MBZCF」はSSDに置換した際にウインドウズ7をクリーンインストールしてドライバを全てあてて使用している機種です。

昨日まで普通に無線接続していたこのノートパソコンが2〜3日経って使用してみると無線のデバイスが無効になっているのです。

本体についている「無線のスイッチ」は触ることはありません。

ずっと「ON」のままです。

「ON」のままなんですが無線が切れているのです。 スイッチをカチカチと何度か横にスライドさせると繋がります。 一回だけの「ON」「OFF」なら何も起こらず無線が繋がらない事もあります。

「無線のスイッチの故障だなぁ〜これは。」

無線カードの位置を調べると正面向かって右側のUSBポートの付け根くらいの位置みたいです。

もし付け替えするとしてもキーボードも外す大手術です。

というワケで外付けのUSBタイプの無線子機を速攻で注文しています。

結論から言いますと内蔵無線のドライバの設定が悪かったのです。今考えれば無意味な買い物です。

さらに外付けのUSBタイプの無線子機はアンテナが小さく内蔵タイプと比較すると親機から離れるに従って速度も落ちるのです。

内蔵タイプ130Mbps
USB子機39Mbps

親機の近くなら150Mbpsくらいは出るのですが、違う部屋に移動すると「52Mbps」、 階下に移動すると「19〜39Mbps」くらい下がります。


内蔵無線デバイスのドライバ設定

「intel centrino advanced n 6205」

これが内蔵無線のデバイスの名称です。

どうやら「intel centrino advanced n 6205」にはパソコンの電力を抑える為に勝手にスリープモードに入って切れてしまう機能みたいなのがあるようです。

つまり、こちらが意図しない時に勝手に無線を「OFF」に設定するというありがた迷惑な機能がついているのです。

それさえ機能させないように設定すれば問題なしです。

他の無線デバイスにもあるようですが「intel centrino advanced n 6205」のバグでしょうか。 よくわかりませんが恐らくこの方法で「起動したら無線が繋がらない」状態は避けられそうです。

「intel centrino advanced n 6205」設定画像1

デバイスマネージャーを開きます。

「intel centrino advanced n 6205」設定画像5

ネットワークアダプターを開きます。

「intel centrino advanced n 6205」

これを選択して右クリックして「プロパティ」をクリックすると下の画面が出てくるはずです。

「intel centrino advanced n 6205」設定画像3

画面のタブの一番右端に「電源の管理」がありますのでそれを選択します。

「intel centrino advanced n 6205」設定画像4

最後に 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源のオフを出来るようにする」 のチェックをはずします。

パソコンの電力メニューで省電力バージョンにしてしまうと無線が勝手に切れるという情報はネットでも何個かヒットしたのですが、 まさかドライバの設定でそういうのがあるとは知らなかったです。


無線デバイスが突然オフになって困るのまとめ

本体のスイッチを全く触っていないのに勝手に「OFF」になるというのはドライバの設定の影響もあるということです。

クリーンインストールした後やドライバを入れ直した場合などには注意したいです。

内蔵タイプ130Mbps
USB子機39Mbps

ちなみにこの二つのデバイスの共存はデバイスマネージャーでどちらか一方を「無効」にする必要があります。

そうしないと競合してしまい良くないようです。

一応手順を記載しておきます。

無線ドライバの「有効」「無効」の方法はいたって簡単です。

下の画像の部分で「有効」と「無効」を選択すればOKです。 ※画像ではUSB子機は取り付けてありませんのでデバイスとしては反映されていません。

「intel centrino advanced n 6205」設定画像6


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