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ウインドウズ7のクリーンインストール

MARプロダクトのウインドウズ7のプロダクトシールの機種に一般的な普通のOSメディアからクリーンインストールした記録です。ウインドウズ7のクリーンインストールの手順の確認やMARが32Bitで64Bitに変更する場合の作業のヒントなどにしてみて下さい。

復活した「Dell D630」に64bit win7をインストール

マイクロソフトMARプログラムのプロダクトキーは普通の COAシールのキーと同じでした。 普通にオンライン認証は通ってます。

今回「ノートPCのキーボードの交換は意外と簡単」 (※当サイトコンテツです)で少し触れた「Dell D630」に64bitのウインドウズ7をクリーンインストールしています。

かつてこの機種は2台保有しており両方とも故障してガラクタ置場においてました。

今回、ちょっと思い切って大規模な分解(実際には液晶側の根元と本体奥の裏側のネジを外すとすぐに画面上側は取れました。)を実施して1台は復活しています。

内蔵ディスクは手元にあった320GBのHDDです。

これは「LIFEBOOK S761D」についていたものです。 OS無しでヤフオクで入手した機種で、到着したその日にSSDに取り換えを行っています。

その際に余ったHDDを「Dell D630」に流用するという形です。

「Dell D630」には64bitのウインドウズ7を導入します。

この「Dell D630」はMARプログラムでwin7の32bitが元々入っていました。なのでプロダクトキーもある状態です。

パソコンについていたのはMARプロダクト用の32bitのOSメディアです。64bitはついてこなかったので一般のウインドウズ7のOSメディアを使う事とします。


今回のクリーンインストールに関して

二点不安点がありました。

1.MARのプロダクトキーで通常のウインドウズ7の認証が通るのか?
2.「Dell D630」にウインドウズ7(64bit)のドライバがあてれるか?

結論から記載致しますと両方とも問題無しでした。

それぞれもう少しだけ詳しく見ていきましょう。


1.MARのプロダクトキーで通常のウインドウズ7の認証が通るのか?

これは全く問題なしです。

MARのプロダクトキーは通常のCOAシールのものと扱いは一緒です。よって認証も一発で通ってます。


2.「Dell D630」にウインドウズ7(64bit)のドライバがあてれるか?

公式サイトには同機種のウインドウズ7用のドライバがそもそも用意されていません。 なので、全てVistaの64bitのものをダウンロードしてインストールしています。

何の問題もありませんでした。

取りあえずチップセットドライバを先にインストールして、無線の型番を調べて(本体の無線カードを確認しました)後は適当にちょちょっとインストールしています。

64bit win7をインストール

以下ウインドウズ7のインストールの手順です。

ウインドウズ7インストール画像1

OSの入っていないHDDを取り付けてスタンバイしています。

ウインドウズ7インストール画像2

「BOOTMGR is missing」

ブートマネージャーは(起動するべきOSを)見失っています(笑)。

ここで光学ドライブのボタンを押し(もしくは外付けドライブをつなぐ)てOSメディアを入れます。

何も始まらなかったら電源ボタンを押して一旦終了します。 そして「F2」「F12」などを押して光学ドライブから読み込む設定をします。

ウインドウズ7インストール画像3

OSが入っていない状態なのでシャットダウンとかという概念はここでは必要ありません。 電源ボタンを押せばすぐに電源オフになりますし、オンにすればすぐに電源が入ります。 (要するに必要以上にびびる必要はないってことです。)

ウインドウズ7インストール画像4

「Press any Key to boot From CD or DVD...」

この台詞を見落とさないようにして(出ないこともあります)構えます。 CDから読み込み始めると上の画面になります。

ウインドウズ7インストール画像5

日本語設定なら何も触らず「次へ」ボタンです。

ウインドウズ7インストール画像6

今回はウインドウズ7の64bit・全エディション対応のメディアを使っていますので、 対応するエディションを選択します。

ウインドウズ7インストール画像7

インストール先を選択する画面です。

ウインドウズ7インストール画像8

この画面が出てきたら後は待つだけです。

ウインドウズ7インストール画像9

コンピュータ名などを適当に好きな文字を入れて終了です。 自分の場合には保有するパソコンの数が多いので機種名を入れるようにしています。


ウインドウズ7のクリーンインストールのまとめ

ドライバを探して導入できるならウインドウズ7のクリーンインストールは64bitを選択したいです。

メモリが4GB以上認識されてお得です。

エディションさえ前と同じにしておけば認証も問題無しです。

MARプログラムでウインドウズ7の32bit仕様だった機種にも通常のウインドウズのメディアでウインドウズ7の64bitをインストールして認証を通すことも可能です(でした)。

ドライバがわからなければ取りあえずチップセットドライバをインストールすればなんとかなる事が多いです。(汎用ドライバはウインドウズアップデートでかなりあたります。)

以下、今回の経験で得た事実です。

エディションさえ同じであれば64bitも32bitも同じプロダクトキーで認証が通ります。

MARプログラムの再利用版のプロダクトキーは通常のウインドウズ7のものと同じ扱いです。 通常のOSメディアを使ってインストールしてもエディションが同じなら認証は通ります。

ウインドウズ7用のドライバがない古い機種でもVistaでbit数を合わせたものを流用すれば問題なくいけることが多いです(これはあまり自信がありません)。



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