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OSインストール時の基本的な注意点

ウインドウズ7や10などのOSのクリーンインストールの際の基本的な注意点を記載しています。OSのインストールではちょっとしたことで面倒な問題が発生したりする反面、基本的な注意点を確認しておけば大抵は回避できる問題が多いのも事実ですので参考にしてみてください。

不慣れな時にやりがちなミス

2015年にメインで使用しているデスクトップパソコンのSSD移行で苦労したことがあります。

三つあります。

1.ネットに繋がる環境は必ず確保しておくこと
2.インストールするパソコンには余計な機器を繋がないこと
3.ドライバのインストールの順序はチップセットが一番最初

それぞれ個別に解説させて頂きます。


1.ネットに繋がる環境は必ず確保しておくこと

手順通りに進まないことが多いのがパソコンのメンテや部品の交換です。

絶対にネットにつながる手段はひとつは確保しておく必要があります。今ではスマホがありますのでそれで代用できますが、やっぱり情報収集はノートパソコンなどの方が有利です。

予期しないエラーのダイアログや判断が難しいケースなどの際にネットで調べて対処する。

リアルタイムで対応しないと後々「困ったこと」になる事もあります。メンテやパワーアップの為の作業で大切な機器を壊すのは本末転倒ですからね。


2.インストールするパソコンには余計な機器を繋がないこと

かつてXPS8500のSSD化の際にやってしまった大失敗の経験があります。

「HDD(データー用)+SSD(OS用)」

こういう構成で機器を繋いだままクリーンインストールをしてしまったことがあります。 (ウインドウズ7)

問題になったのはドライバなどのOS関連のシステム的なファイルの一部がHDDに入ってしまっていたことです。

インストールの途中でそうなったのですが、作業を進めるだけで手一杯な状態だったのでどこに何がインストールされているかの確認までは気がまわらなかったのです。

クリーンインストール後のウインドウズアップデートで再起動せずに再インストールを余儀なくされています。

さらに、問題は続きました。HDDに間違って入ってしまったOS関連のシステムファイルがどうやっても消去できなくなってしまったのです。

今考えれば、HDDを取り外して他のパソコンでUSB接続してコマンドプロンプトから操作すれば良かったのです。当時は3.5インチのHDD用の外付けケースも持ち合わせていませんでしたし、気もまわらなかったです。

なのでデスクトップパソコンからOSを起動した状態でHDD内の不要なファイルの消去を試みたのです。

これが非常に難しいことでした。

SSDは新しくSSDのみを繋ぎ直してOSをクリーンインストールしており通常のウインドウズが起動している状態です。そこからデーター用のHDD内のファイルを消去するのです。

OSはシステムファイル関連であることを認識して何をやっても操作が無効になってしまうのです。

結果的にはHDDをファーストブートデバイスに繋ぎ直してOSクリーンのクリーンインストール途中のフォーマットできれいさっぱり消去できました。


3.ドライバのインストールの順序はチップセットが一番最初

OSのクリーンインストール後は一番最初にチップセットドライバというものをインストールします。

理由は・・・よくわかりません(笑)。

根本的なシステムのコントロールなどを担うデバイスだからなのかもしれません。

記憶ではドライバのインストールの順番で最大30〜40%ものパフォーマンスの差異が生じたという検証記事を見たことがあります。

チップセットドライバをインストールした後は特に順番は気にしなくてもいいです。(と思います。)


OSインストール時の基本的な注意点のまとめ

作業前に次の三点は最低限確認しておく必要があります。

1.ネットに繋がる環境は必ず確保しておくこと
2.インストールするパソコンには余計な機器を繋がないこと
3.ドライバのインストールの順序はチップセットが一番最初

初めての作業で不測の事態が起こっても冷静に判断しながら対処できる手段の確保のためにはネットからの情報収集は欠かせません。

なので絶対にOSのクリーンインストールなどの前にはネットにつながる環境を確保したいです。

同時に、作業の際には余計な機器は出来る限り外しておくことも必須です。



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