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ノートPCのキーボードの交換は意外と簡単

ノートパソコンのキーボード交換の経験や作業のヒントを記載しています。何らかの理由でノートパソコンのキーボードの交換が必要な場合には「交換する物」の入手、「交換する際の作業の難易度」などを調べてチャレンジしてみて下さい。

代わりの物が入手出来ればチャレンジしてみる価値あり

フレキシブルケーブルの取り外しと取りつけだけで交換可能な場合もあります。

ノートパソコンのキーボードは機種にもよりますが、実践してみると作業自体は非常に簡単になっていることが多いです。

通常のパンダグラフ式のキーボードのもの(アイソレーションでない)で一体式であるものならフレキシブルケーブルの取り外しと取り付けだけで交換可能な場合もあります。


自分の経験

次の機種でキーボードの交換を実施したことがあります。

LIFEBOOK S560/B
LIFEBOOK P772/E

富士通の「LIFEBOOK」シリーズはヤフオクなどでも出品数が多く、性能の割には安価に入手できる機種です。 ただ、白いキーボードは経年劣化と使用時の手の脂などで黄変していることが多いです。

しかも、キートップが外れやすい部類に入りますのでキートップが欠如しやすいです。

反面、キーボードの価格は安く多くの機種で取り換え用の物(新品)が入手できる可能性が高いです。 実際の取り換え作業も非常に簡単です。

キーボードの裏の両面テープさえ上手にはがせば簡単に取り外し取りけが出来ています。

キーボードフレキ画像1

LIFEBOOK 「S560」と「P772」の両方ともフレキシブルケーブルを挟み込むタイプのキーボードです。 画像は「P772」のキーボード裏側のフレキです。


次の機種のキーボードを外したことがあります。

VersaPro VB-B VK13MB-B
Dell D630

「VersaPro VB-B VK13MB-B」に関してはパソコンの分解清掃の練習の途中でキーボードの取り外しを行っています。清掃自体はメインボードまでの取り外しが行えず途中で終わっています。

本当はCPUファンの清掃を行う事が主目的だったのですが、途中で断念した形です。

キーボードの裏側には両面テープが貼られており、両面テープの貼り直しはしていないので、若干キーボードがポワンポワン状態になっています。(子供用のパソコンなのでそのまま使ってます。)

「Dell D630」に関してはキーボードの裏側にあるメモリソケットにアクセスする為に外したというのが経緯です。メモリ増設とキーボード取り外しという事を同時に行う必要があった為に緊張したことを覚えています。

どちらも作業自体は何も問題もなく終了しています。


【2017年8月追記】

「Dell D630」のヒンジ部分から上側の液晶画面ごと同型の機種同士で交換しています。「Dell D630」は2台保有しており一台は物理的な破損、もう一台はシステム内部の故障で役割が終わっていました。

物理的な破損は本体と画面を繋ぐヒンジ部分の破損です。もう一台のシステム内部の故障はおそらくグラフィックボードの焼き付きだと思います。

今回、物理的に破損しているヒンジ部分の画面側とシステムの故障で動かない方の機種の方の画面の取り換えを行っています。

その際についでにキーボードも外した画像を取ってあります。

キーボードフレキ画像2

「Dell D630」はノートパソコンには多い仕様とはちょっと違っています。 良くあるパターンはフレキシブルケーブル(フレキ)を本体に固定されたコネクタに挟み込む感じで固定するタイプです。

キーボードフレキ画像3

「Dell D630」はフレキの先にコネクタが接続されており、そのコネクタをパソコン本体にあるもう一方に押し込んで接続する方式になっています。

キーボードフレキ画像4

手前の青いパーツはフレキを抑える役割をしています。画像右側の部分を右に押すと左側を支点にして線路の遮断機のように開きます。

キーボードフレキ画像5

キーボードと本体をつなぐコネクタは矢印の部分の金属の棒を引っ張るとポコッと外れます。

※「Dell D630」の復活についてのエントリーはこちら「ウインドウズ7のクリーンインストール」です。


ノートPCのキーボードの交換は意外と簡単のまとめ

機種やメーカーによって難易度が変わる作業のひとつです。

フレキシブルケーブルの取り外しと取り付けだけで交換可能な場合もあります。

フレキシブルケーブルと呼ばれるフィルム状の細長いケーブルを挟みこむコネクター部分にはめ込んで固定するだけでキーボードが機能します。

交換時の注意点はキーボードは両面テープで固定さていることもあるという認識です(モバイルタイプに多い)。

取り外したキーボードを再利利用する場合にはカッターの刃やヘラなどで少しずつはがしていくようにしたいです。 (それでも多少の力が必要です。)

キーボードの取り換えなら力任せに剥がせばよいです。 交換の場合には古いキーボードは交換しますので不要になります。

なので古いものは力任せで剥がして新しいキーボードを貼り付ければ作業は完了します。



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